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by mak_55

 本日、市立総合病院からお知らせがありましたことについて、お知らせいたします。


http://m-soma-hsp.com/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/20181212/


___________________以下__________________


当院が情報提供した医事会計情報に関して、お問い合わせがあることから、以下のとおりお知らせします。

当院が情報提供した医事会計情報

【H30.9.18情報提供要請疾患】

※主傷病名のみ

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※小児癌=脳腫瘍、神経芽腫、腎腫瘍等

〇医事会計情報は、当院において診療を終了していない方と診療を新たに開始した方を年度毎に集計した概ね累積の数値です

【データの抽出方法について】

①情報提供要請があった病名について、当院の医事会計システムから、主傷病名注1を年度毎に抽出しています。

注1…「主傷病名」とは、患者の主たる病名のことです。患者に複数の傷病が及ぶ場合、抽出数は、実際の患者数を上回ります。

②当院において診療を終了した方注2は集計されません。逆に、当院において診療を終了していない方については集計されます。

注2…「診療を終了した方」とは、傷病の治癒、死亡のほか、当院が把握出来ている転院を含みます。

③診療を新たに開始した方には、他の医療機関から当院へ転院した方も集計しています。

〇当院の患者数の増減が、市内(地域)の罹患率の増減を表すことにはなりません

患者数の増加について、当院では、

  • 市内医療機関における医療従事者の不足を原因とした当院への転院
  • 専門医の当院着任による市外の医療機関から当院への転院

などによるものと捉えています。

当院と市内(地域)の他の医療機関とでは、診療科目、専門医の配置が異なります。

よって、市内(地域)での主傷病件数の増減を、当院の医事会計情報だけで把握することは出来ないと考えます。

(事務担当:事務部事務課医事係  電話 : 0244-22-3181)

_________________________以上_______________________

「まだ暫定的で確定的ではない。と前置きしながらも「恐ろしいデータが出ている。」と国会での証言が衝撃的でした。

https://www.youtube.com/watch?v=QS34wMR6ZBc&feature=youtu.be&t=

脳卒中は大震災後に急増したということが総合病院や東大などの研究の報告にあります。


9月議会において、福島県立医大が避難生活による疾病増加で7疾病と心房細動などを上げており、

「南相馬市立総合病院におけるこれら生活習慣病の状態はどうか。」との質問に端を発して、

脳卒中や上記の疾病データが出てきました。

病院の発表通り、今回抽出された患者数データの増減は罹患率の増減をストレートに反映すものではなく、

今後、市民の健康の改善や保持、悪化など罹患率の増減は「新規罹患者数」他のデータや解析が必要とされます。


長期避難やストレスなどによる生活習慣病や心房細動、脳卒中などが震災後増えていること。

そして急性心筋梗塞は日本一になった福島県の中でも南相馬市は多いことなど、

東日本大震災、原子力事故災害後に住民の健康が果たしてどうなっているのか、実態解明が待たれます。







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# by mak_55 | 2018-12-12 20:00